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「偶然」にコミットすれば幸せになれる3つの理由

※2016年1月にMediumに投稿した内容の再掲

年始めには年間の目標を設定した人も少なくないと思いますが、今回は目標に向けてコミットすることと同じくらい、いや寧ろ目標設定よりも大切なのではないかと感じていることについて書きたいと思います。それは、日々の中で必ず発生する「偶然」にコミットして生きるというスタンスです。「偶然(Happening)」は「幸福(Happy)」に必ずつながってるのではないかと、ぼくは考えて実践するようにしています。なぜならば・・・

#01:それは、リスクを投資することだから

成長的なものにしろ、金銭的なものにしろ、より大きなリターンを得るためには大きなリスクを負う必要があるというのは言うまでもないと思います。(あくまで自分の中でですが)リターンが不確実で不明瞭な「偶然」の状況にコミットすることは、ルーチンワーク以上に時間やあるいは信用を投資するリスクの高い行動となるでしょう。しかしだからこそ、その先にはより大きなリターンが待っている可能性もあるのです。

#02:それで、行動せざるを得なくなるから

これはまた別の記事でも書きたいと思うのですが、ぼくの考える成長のサイクルとは、アクション → フィードバック → モチベーション → (アクション) → ・・・ というもの(AFMIサイクル?)です。PDCAサイクルにおいてはPLANが起点になるように、AFMサイクルにおいて起点となるのはもちろん「アクション(行動)」です。そして、アクション(行動)の頻度や幅を進化させていくことで、回転が速く・大きくなる(より成長できる)というように考えています。しかし、行動を自発的に発生させ続けることは想像以上に難しく、またそれが初めてのアクションとなれば尚更です。しかし、「偶然にコミットする」ことで、自らが行動せざるを得ない状況に強制的に追い込まれ続けることができるのです。
毎朝の目覚まし時計くらいの感覚で、人生に「偶然」をセットすることで、同じ時間軸の中でもたくさんの成長サイクルを体感できるかもしれません。

#03:じつは、偶然こそが必然に他ならないから

そして3つ目の理由は、逆説的な表現になってしまいますが、「偶然」こそが実は「必然」なのだということです。マンガの中のヒーローが、それなりに相応しいライバルと戦い続けるように、自分の周りで発生する偶然的な出来事や状況に気づける(あるいは巻き込まれる)のは、じつはそれに対応できる自分に成長しているから、とも言えるのではないでしょうか。カミサマ(的な何か)はぼくたちのことを本当によく見ていて適度かつ平等に「CHANCE(偶然)」を与えてくれているのだと思います。そしてまたマンガの中のヒーローが必ずそういった状況に逃げずに立ち向かうように、一度「偶然」から逃げてしまうと同じような「偶然」はなかなか現れてはくれないものです。それは場合によっては「不幸」的な状況への入り口になってしまうかもしれません。

ちなみに「偶然」にコミットできているかどうかは決して区切りの良いタイミングだけでなく毎日いつでも自己チェックできるので、今日この瞬間から始めてみることがとてもオススメです。

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株式会社サインコサイン 代表取締役 CEO 自由な働き方に挑戦するチームメンバーと、様々な共創手法を用いたブランドアイデンティティ構築やインナーブランディング領域を中心に支援。30分でネーミングやコピーを共創する念能力を修得済み。オフィスはWeWork Shimbashi。
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